Akira Demizu2021年3月26日読了時間: 1分土木学会とインフラパートナー協定を締結道守養成ユニットの会は公益社団法人土木学会とインフラパートナー制度の協定締結しました。インフラパートナー制度は、『国土やインフラ保全、地域づくり、人材育成などを目指し活動している市民グループ等を「パートナー」と位置付け、土木学会として連携・協力し、インフラ関連の活動の活性化を図ることを通じて、地域のインフラの質的向上を図る。』(土木学会資料から抜粋)ことを目的にしています。インフラパートナー締結https://infrapartner.jsce.or.jp/
道守養成ユニットの会は公益社団法人土木学会とインフラパートナー制度の協定締結しました。インフラパートナー制度は、『国土やインフラ保全、地域づくり、人材育成などを目指し活動している市民グループ等を「パートナー」と位置付け、土木学会として連携・協力し、インフラ関連の活動の活性化を図ることを通じて、地域のインフラの質的向上を図る。』(土木学会資料から抜粋)ことを目的にしています。インフラパートナー締結https://infrapartner.jsce.or.jp/
【会長がかわりました】新会長の挨拶会長就任のご挨拶 2008年から道守養成講座が開始され今年で16年になります。現在、道守・特定道守・道守補・道守補助員の認定者も1000名を超える組織になりました。しかしまだまだ認知度が低い状態です。 2017年11月に「道守養成ユニットの会」として発足し、今年で7年目を迎えます。長崎県は8地域に分け、それぞれに部会長を配置し地域に即した活動を行っています。2022年には関西地域を立ち上げ合計9地
地域部会が活動再開へコロナ禍の続く中で、地域部会の活動が再開されつつあります。長崎地域部会の「長崎駅前高架広場 アロマカーテン作戦」は紹介したので、それ以外の活動を一覧表にまとめています。なお、地域部会の活動を他の地域部会に参加案内したい場合、新聞に取材を依頼したい場合、CPDSを申請したい場合、道守養成ユニットの会のHPに活動を掲載したい場合等は、事務局のセンターにご連絡ください。 ・長崎地域部会が道路の見守り活動